主な沿革
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| １９５２年 （昭和２７年） |
新日本電工株式会社を現在の大阪市北区西天満の堂ビル内に設立。 関西電力株式会社殿の施設に各種エレクトロニクス応用機器、搬送電話、テレメーター装置等を納入、修理、工事を目的として活動。逐次商事部門の取扱機器を拡充。 |
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| １９６１年 （昭和３６年） |
自社工場を大阪府大東市寺川に設立。 自社製品の製作を開始し各需要家先の要望に応じ開発研究業務を充足させる。（ＰｈｏｔｏＭｕｌｔｉＰｌｉｅr用Coole、露点計の開発） 以後自社開発生産を縮小し大手電機メーカの特殊機器ＯＥＭ生産を拡大し、現在に至る。 |
| １９９６年〜２００１年 （平成８年〜１３年） |
日本学術振興会 未来開拓学術研究推進事業「次世代超電子顕微鏡の開発」に協力。 |
| ２００１年 （平成１３年） |
科学技術振興事業団の”独創的研究成果共同育成事業”で「高分解能電子顕微鏡用演算機能内蔵型CCDカメラ」が採択。 |
| ２００４年１０月 （平成１６年） |
環境分野の国際規格”ＩＳＯ14001”の認証を取得。 |
| ２００３年〜２００５年 （平成15年度〜17年度） |
文部科学省 科学技術総合研究委託 先導的研究等の推進「超コヒーレント・バイオ位相差電子顕微鏡」に参画。 |
| ２００７年〜２００９年 （平成19年度〜21年度） |
独立行政法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ）戦略的創造事業本部 先端計測技術推進部 委託研究課題「文化財保全環境モニター開発〜土壌由来のカビの検出」に参画。 |
| ２０１１年６月 （平成２３年） |
品質マネジメントシステム”ＩＳＯ9001”の認証を取得。 |
